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特集記事|月刊BOSSxWizBiz

2017年6月号より

名経営者30人の名言・格言|月刊BOSSxWizBiz

今号で創刊30周年に突入した「月刊BOSS」。前身の「月刊経営塾」時代を含め、早々たる経営者たちが誌面を彩ってきた。今回の記念号では、その名経営者インタビューのなかから30人を厳選。バブルの好景気、失われた20年から、リーマンショックの大不況、勝ち組ベンチャーまで、時代時代に語られた名経営者の言葉をふり返ってみたい。

盛田昭夫 ソニー会長

「アメリカ人は商売で、すぐに『時間がない』と言う。しかし私はよくアメリカ人に言うことは『時間がないとは言いなさんな。日本はいまだかつて後ろに下がったことはないんだ。いつでも前に進んでいて、やることはちゃんとやっているんだ。そして実績を上げている。だからこそ、日本はここまで強くなったんだ。これに対して、アメリカのポリシーを見ていると、逆さまになったり、裏返しになって歩いたりしている』ということだ」
(1989年2月号掲載・社名、肩書は掲載当時のもの)

盛田氏が脳内出血で倒れたのは1993年のこと。それまで盛田氏はインタビュー、対談、座談会と、本誌創刊から何度となく登場し、その論客ぶりを見せつけてくれた。

「ソニー会長」という肩書での登場ながら、登場した際の話の多くがアメリカ絡み。大賀典雄氏が社長に就いていたこともあり、ソニー本業の話は大賀氏、日米経済問題については盛田氏と棲み分けがされていた。

冒頭の言葉は、共和党のブッシュ新政権についてのインタビューで語ったもの。盛田氏は日本の立場を常に米国に主張しつづけ、国際舞台でも日本の立場から言うべきことは言う、という姿勢を貫いた。このインタビューでも「アメリカは貿易赤字の数字を見て増えた減ったと言っているが、赤字の量ではなく質の問題だ」と言及。米国の問題点を「ロウヤーとアカンターばかり力を持ち、自国の産業力の状況を誰も見ていない」と切り捨てた。公然と米国に苦言を呈する、まさに“「NO」が言える日本人”を具現化した存在だった。

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