PickUp(2014年12月号より)
ソフトバンク流 人と事業の選び方
新30年ビジョンが事業拡大に拍車
7割の勝率で動き出し走りながら考える
19万8000円のロボット「ペッパー」
ペッパーは動くタブレット 本体でなくアプリが収益源
3・11から始まった発電事業
ソーラーから燃料電池まで発電事業は情報ビジネス
投資家・孫正義の本領発揮
アリババのIPOでソフトバンクの含み益は8兆円
つながりやすさナンバーワンの裏側
「つながらない」を大逆転 電波改善に投じた人・物・金
米国携帯事業の再建なるか
スプリント買収から1年 始まった「反転攻勢」
ネット企業の強みを活かした法人営業
体験に裏打ちされた説得力
エッジの利いた企業に東急不動産の新司令塔
三枝利行 東急不動産社長
大手不動産の一角を担う東急不動産には、財閥系とは違った特色がある。東急グループ各社とのシナジーに加え、「エッジの利いた、いわば“とんがった”ものづくりが身上」と語る三枝利行新社長に、同社の勝ち残り戦略を聞いた。
世界初「GPSソーラーウオッチ」「ASTRON」の名前に込めた思い
セイコーウオッチ セイコー第一企画部 古城滋人
ASTRONの開発がスタートしたのはおよそ10年前のこと。服部真二・セイコーウオッチ社長の「セイコーエプソンとの共同開発でGPS腕時計をつくれないか」という強い意思の元、プロジェクトが立ち上げられた。
榎本登志雄 ティースリー社長に聞く
中小企業をサポートする「IT業界のドラえもん」
30歳で共同経営の形で会社を立ち上げ、さらに2年前、ITサポートの部分を軸としたティースリーを設立、独立しました。
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